G-V5DMRMKE60

頭や顔の骨の動きが悪くなると

頭が膨らんだり、しぼんだり
しにくくなると、脳脊髄液の
産生や排出ができないだけで
なく、頭が膨らんだままでは
脳圧が上がり、様々な不調の
原因になったします。

これが「脳疲労」状態です。

頭や顔の骨って動くの?

わずかにですが、23種ある
頭と顔の骨は動いています。

脳脊髄液の産生に伴い頭は
膨らみ、その後は骨の弾力
によってしぼみます。

このポンプ作用で脳脊髄液
は脊髄へ流れ、体の各器官
へと吸収されていきます。

1分間に約10〜15回ほど
この運動は行われています。

色んな不調が出てくる

眠れない、寝ても疲れが取れない、アトピーなどのアレルギー症状、自律神経症状、落ち着かない、眼精疲労、鼻づまり、難聴、慢性疲労症候群、頭痛、肩こり、腰痛、ギックリ腰、股関節痛、手足のしびれなどなど

頭蓋骨調整とは?

動きが悪くなっている
頭や顔の骨にやさしく触れ
各骨が、本来の動きを取り
戻すことによって、脳内で
産生される脳脊髄液が滞り
なく循環できるように補助
する施術法です。

やさしく調整

頭蓋骨の動きが悪くなっている骨を指先で検査し、やさしい圧で調整していきます。脳圧を上げ下げし、脳脊髄液の産生・循環・排出を促します。

当院の調整法

20年以上の臨床研究の末
より的確にソフトに頭や顔
骨の調整を行い、脳の働き
を良くする方法を採用して
応じてアップデートしてい
ます。

① 背骨ゆらゆら調整
・脳管理能力リセット
・脳脊髄液の流れ道整備
② 顔・頭骨の微調整
・可動域検査と調整
・内臓調整

施術後のリアクション

頭や顔の骨を調整すると
しばらくボォーっとした
り、頭痛が起こることが
ありますが、術後の自然
な反応です。

直ぐに反応の出る場合
翌日に反応が出る場合
人により、体の状態に
よりまちまちです。

これは脳脊髄液の産生
が盛んになり、不調箇所
に滞ると起こります。

対処法
① こまめな水分補給
② 10〜15分程度歩く
③ ぬるめのお風呂に浸かる
④ 耳を掌でふさぎトントン刺激
⑤ 後頭部を軽くトントン刺激

脳脊髄液の滞りが取れると
スッキリしてきます。
生命力・免疫力・回復力が
応じて活発になってきます。

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